時給から月収・年収を計算|2026年度の最低賃金(都道府県別一覧)と年収の壁

時給と働く時間から、日給・週給・月収・年収を計算します。勤務地の2026年度(令和8年度)の最低賃金を上回っているか、いわゆる「年収の壁」を超えるかも同時にわかります。時給1,200円・1日8時間・週5日なら、月収は約20.8万円、年収は249万6,000円です。

時給から月収・年収を計算

2026年度の最低賃金チェックと年収の壁つき・基準日 2026年10月12日

円
時間
日
時間
25%増しで計算します
年収(額面)
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月収(平均)
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週給
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日給
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勤務地の最低賃金
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最低賃金との差
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税金・社会保険料を引く前の金額です。月収は「週給×52週÷12か月」の平均で、月によって勤務日数は変わります。

時給から月収・年収への換算方法

  • 日給=時給×1日の労働時間
  • 週給=日給×週の勤務日数
  • 年収=週給×52週(+残業代)
  • 月収(平均)=年収÷12。1か月は平均約4.33週(52週÷12か月)です。
  • 残業代は法定労働時間(1日8時間・週40時間)を超えた分が25%以上の割増になります。
時給1日8時間・週5日の月収年収
1,100円190,667円2,288,000円
1,177円(全国加重平均)204,013円2,448,160円
1,200円208,000円2,496,000円
1,280円(東京都)221,867円2,662,400円
1,500円260,000円3,120,000円

2026年度の最低賃金(都道府県別)

2026年度の最低賃金は全国加重平均で1,177円となり、前年度の1,121円から56円(5.0%)上がりました。最も高いのは東京都の1,280円、最も低いのは宮崎県の1,085円です。発効日は都道府県ごとに10月1日から12月2日まで順にずれており、発効日の前日までは前年度の最低賃金が適用されます。

令和8年度 地域別最低賃金(時間額)
都道府県最低賃金発効日都道府県最低賃金発効日
北海道1,131円10月1日青森1,090円10月29日
岩手1,090円12月1日宮城1,098円10月1日
秋田1,090円10月14日山形1,092円10月30日
福島1,094円10月16日茨城1,136円10月18日
栃木1,125円10月1日群馬1,120円10月3日
埼玉1,196円10月1日千葉1,195円10月1日
東京1,280円10月1日神奈川1,279円10月1日
新潟1,108円10月1日富山1,119円10月1日
石川1,113円10月3日福井1,112円10月4日
山梨1,113円11月1日長野1,117円10月2日
岐阜1,121円10月1日静岡1,154円10月15日
愛知1,195円10月1日三重1,143円10月1日
滋賀1,136円10月3日京都1,180円11月16日
大阪1,231円10月1日兵庫1,172円10月1日
奈良1,107円10月4日和歌山1,101円10月3日
鳥取1,090円10月3日島根1,092円10月10日
岡山1,104円10月2日広島1,141円10月11日
山口1,101円10月8日徳島1,103円11月1日
香川1,092円10月1日愛媛1,093円11月1日
高知1,086円10月29日福岡1,114円10月4日
佐賀1,095円11月15日長崎1,087円11月2日
熊本1,092円12月1日大分1,096円11月1日
宮崎1,085円10月24日鹿児島1,090円10月25日
沖縄1,086円12月2日

年収の壁(2026年)

年収の目安何が起きるか
(旧)約106万円2026年10月1日に「月額賃金8.8万円以上」の賃金要件が撤廃。従業員51人以上の企業などで週20時間以上働くと、年収にかかわらず勤務先の社会保険に加入
約110万円住民税(所得割)がかかり始める目安(自治体により異なる)
130万円家族の健康保険の扶養から外れ、自分で社会保険に加入(19〜22歳は150万円、60歳以上などは180万円)
178万円2026年分の所得税がかかり始める(給与所得控除74万円+基礎控除104万円)

よくある質問

最低賃金を下回っていたらどうすればいいですか?

最低賃金より低い時給の契約は、その部分が無効になり、最低賃金額で契約したものとみなされます。差額は請求でき、勤務先が応じない場合は労働基準監督署に相談できます。発効日以降の勤務分から新しい最低賃金が適用されます。

残業代はどのように計算されますか?

1日8時間・週40時間を超えた時間には25%以上、深夜(22時〜5時)には25%以上、法定休日には35%以上の割増賃金が必要です。月60時間を超える残業は50%以上です。

あわせて使いたい計算ツール

出典・参考資料

基準日 2026年10月12日

計算式は、この画面とは別に作成した検算表で3件以上の例を照合して確認しています。結果は入力値と公表されている基準にもとづく目安です。実際の金額は勤務先・金融機関・自治体などの判断により異なる場合があります。

誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。確認のうえ修正し、基準日を更新します。

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