離職前6か月の給与・年齢・離職理由・雇用保険の加入期間から、失業保険(雇用保険の基本手当)の日額と総額を計算します。2026年8月1日に改定された上限額・下限額に対応しています。月給30万円・35歳・自己都合・加入12年なら、日額6,307円×120日で総額約75.7万円です。
失業保険(基本手当)の計算ツール
2026年8月1日改定の上限額・下限額に対応・基準日 2026年10月12日
- 基本手当日額
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- 所定給付日数
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- 4週ごとの支給額(28日分)
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- 賃金日額
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- 給付率
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- 給付制限
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2026年8月1日以降の基本手当日額の計算式と上限・下限で計算しています。就職困難者、65歳以上の高年齢求職者給付金は対象外です。
基本手当日額の計算方法
- 賃金日額=離職前6か月の賃金の合計÷180(賞与は含めない)
- 基本手当日額=賃金日額×給付率(50〜80%、60〜64歳は45〜80%)
- 賃金が低い人ほど給付率が高くなります。
- 年齢ごとに上限額があり、全年齢共通の下限額もあります。
| 離職時の年齢 | 賃金日額の上限 | 基本手当日額の上限 |
|---|---|---|
| 29歳以下 | 14,900円 | 7,450円 |
| 30〜44歳 | 16,540円 | 8,270円 |
| 45〜59歳 | 18,220円 | 9,110円 |
| 60〜64歳 | 17,400円 | 7,830円 |
| 下限(全年齢) | 3,203円 | 2,562円 |
所定給付日数
| 加入期間 | 1年未満 | 1年以上5年未満 | 5年以上10年未満 | 10年以上20年未満 | 20年以上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 自己都合など(全年齢) | − | 90日 | 90日 | 120日 | 150日 |
| 会社都合:30歳未満 | 90日 | 90日 | 120日 | 180日 | − |
| 会社都合:30〜34歳 | 90日 | 120日 | 180日 | 210日 | 240日 |
| 会社都合:35〜44歳 | 90日 | 150日 | 180日 | 240日 | 270日 |
| 会社都合:45〜59歳 | 90日 | 180日 | 240日 | 270日 | 330日 |
| 会社都合:60〜64歳 | 90日 | 150日 | 180日 | 210日 | 240日 |
計算例
| 月給の目安 | 年齢・離職理由・加入期間 | 基本手当日額 | 総額 |
|---|---|---|---|
| 20万円 | 25歳・会社都合・3年 | 5,036円 | 453,240円(90日) |
| 30万円 | 35歳・自己都合・12年 | 6,307円 | 756,840円(120日) |
| 40万円 | 62歳・会社都合・25年 | 5,999円 | 1,439,760円(240日) |
| 50万円 | 50歳・会社都合・25年 | 8,333円 | 2,749,890円(330日) |
もらえるまでの期間
ハローワークで求職の申込みをしてから7日間の待期期間があります。自己都合で辞めた場合は、さらに原則1か月の給付制限があります(2025年4月から2か月→1か月に短縮)。過去5年間に2回以上自己都合で受給資格の決定を受けている場合は3か月です。離職前後に教育訓練を受けると給付制限はなくなります。
よくある質問
受け取るための条件は?
働く意思と能力があり、求職活動をしていることが前提です。原則として離職前2年間に雇用保険の被保険者期間が12か月以上必要で、倒産・解雇などの会社都合や特定理由離職者は離職前1年間に6か月以上で受給できます。
失業保険に税金はかかりますか?
基本手当は非課税で、確定申告も不要です。ただし、受給中も国民健康保険料や国民年金保険料の支払いは必要です(倒産・解雇などで離職した人は国民健康保険料の軽減制度があります)。
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出典・参考資料
- 厚生労働省:雇用保険の基本手当日額の変更(2026年8月1日)
- 厚生労働省:基本手当日額の計算式
- ハローワークインターネットサービス:基本手当の所定給付日数
- 厚生労働省:自己都合離職者の給付制限期間の見直し
基準日 2026年10月12日
計算式は、この画面とは別に作成した検算表で3件以上の例を照合して確認しています。結果は入力値と公表されている基準にもとづく目安です。実際の金額は勤務先・金融機関・自治体などの判断により異なる場合があります。
誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。確認のうえ修正し、基準日を更新します。