住宅ローン返済シミュレーション【2026年10月の金利】毎月の返済額・総返済額・住宅ローン控除

借入額・金利・返済期間から、住宅ローンの毎月の返済額と総返済額、利息の合計を計算します。4,000万円を金利1.25%・35年(元利均等)で借りると、毎月の返済は117,635円、利息の合計は約941万円です。2026年10月は大手銀行の変動金利が上がり、フラット35の最頻金利も3.830%になっています。

住宅ローン返済シミュレーター

元利均等・元金均等(ボーナス払いなし)・基準日 2026年10月12日

円
%
2026年10月の大手行の変動金利(全期間引き下げ後)とフラット35の最頻金利
年
返済方法
毎月の返済額
–
総返済額
–
利息の合計
–
最終回の返済額
–
1年後のローン残高
–
住宅ローン控除(1年目の最大額の目安)
–

住宅ローン控除は年末残高×0.7%で13年間です。実際に控除されるのは所得税と住民税(現行は最高9.75万円)の範囲内で、1年目の残高は入居月によって変わります。

金利別の毎月の返済額(4,000万円・35年)

元利均等返済・ボーナス払いなし
金利毎月の返済額総返済額利息の合計
1.00%112,914円47,423,997円7,423,997円
1.25%117,635円49,406,496円9,406,496円
1.50%122,474円51,438,986円11,438,986円
2.00%132,505円55,652,145円15,652,145円
3.83%173,054円72,682,817円32,682,817円

金利が0.25%上がるごとに、毎月の返済額は約5,000円増えます。変動金利で借りる場合は、金利が1〜2%上がったときの返済額もこのツールで確かめておきましょう。

2026年の住宅ローン金利

日本銀行は2026年9月18日の金融政策決定会合で、政策金利を1.25%程度に引き上げました。2026年10月の変動金利(全期間引き下げ後)は、三菱UFJ銀行1.195%、りそな銀行1.250%、みずほ銀行1.275%、三井住友銀行1.525%です(SUUMO調べ)。全期間固定のフラット35は、返済期間21〜35年・融資率9割以下で最頻金利3.830%、20年以下のフラット20は3.510%です。

元利均等と元金均等の違い

元利均等は毎月の返済額が一定で、家計の計画が立てやすい方法です。元金均等は元金を毎月同じ額ずつ返すため、最初の返済額は多くなりますが、残高が早く減るぶん利息は少なくなります。4,000万円・1.25%・35年の元金均等なら、初回136,905円、最終回95,337円で、利息の合計は8,770,833円と元利均等より約64万円少なくなります。

住宅ローン控除(2026年以降の入居)

控除率0.7%。令和8年から令和12年までの入居が対象(省エネ基準適合住宅は令和8・9年入居の限度額)
住宅の区分(新築)借入限度額子育て世帯・若者夫婦世帯控除期間
認定住宅4,500万円5,000万円13年
ZEH水準省エネ住宅3,500万円4,500万円13年
省エネ基準適合住宅2,000万円3,000万円13年

中古住宅も対象で、住宅の性能によって限度額と控除期間が変わります。省エネ基準を満たさない新築住宅は、原則として控除の対象外です。

よくある質問

変動金利と固定金利はどう選ぶ?

変動金利は当初の金利が低い一方、利上げがあると返済額が増えます。固定金利は金利が高めですが、返済額が最後まで変わりません。多くの銀行の変動金利には、返済額の見直しを5年ごととし、増額を1.25倍までに抑えるルールがありますが、その間に未払い利息が生じることもあります。

年収に対していくらまで借りられる?

年間の返済額が年収の20〜25%以内に収まる範囲が、一般的な目安とされています。毎月117,635円(年1,411,620円)の返済なら、年収565万円で25%です。

あわせて使いたい計算ツール

出典・参考資料

基準日 2026年10月12日

計算式は、この画面とは別に作成した検算表で3件以上の例を照合して確認しています。結果は入力値と公表されている基準にもとづく目安です。実際の金額は勤務先・金融機関・自治体などの判断により異なる場合があります。

誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。確認のうえ修正し、基準日を更新します。

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