消費税計算ツール|税込・税抜を10%・8%で計算【2027年4月からの食料品1%案にも対応】

金額を入れるだけで、税抜から税込、税込から税抜と消費税額を計算します。税率は標準税率10%と軽減税率8%に加えて、2027年4月から予定されている飲食料品の1%にも切り替えられます。税抜1,000円なら、10%で1,100円、8%で1,080円です。

消費税計算ツール

税込・税抜と消費税額を計算

計算方法
円
税抜の金額
税込価格
–
税抜価格
–
消費税額
–
税込価格
–

消費税の計算式

  • 税込価格 = 税抜価格 × 1.1(8%なら1.08)
  • 税込価格に含まれる消費税 = 税込価格 × 10/110(8%なら8/108)
  • 税抜価格 = 税込価格 − 消費税(1円未満の端数を切り捨てた場合、税込3,000円は税抜2,728円・消費税272円)

10%と8%の対象

8%(軽減税率)10%(標準税率)
飲食料品(酒類・外食を除く)酒類、外食(店内飲食)、ケータリング
テイクアウト・宅配の飲食料品日用品・衣料品・家電など
週2回以上発行される新聞の定期購読電気・ガス・水道、通信費、サービス

2027年4月からの飲食料品1%(予定)

政府は2026年9月15日、飲食料品の消費税率を2027年4月1日から2029年3月31日までの2年間、8%から1%に引き下げる大綱を閣議決定しました。対象の範囲は今の8%と同じで、酒類と外食は10%のまま、新聞は8%のまま据え置かれます。実施には法律の改正が必要で、2026年10月12日時点では成立していません。

端数処理とインボイス

消費税の1円未満の端数を切り捨てるか四捨五入するかは、事業者が決められます。切り捨てが一般的です。インボイス(適格請求書)では、1枚の請求書につき税率ごとに1回だけ端数処理をします。商品ごとに端数処理をして合計することはできません。

よくある質問

値札は税込で表示しないといけない?

消費者に販売する商品やサービスは、税込価格を表示する「総額表示」が義務づけられています。「1,100円(税抜1,000円)」のように、税込価格がわかれば税抜価格を併記してもかまいません。

税込から計算すると1円ずれるのはなぜ?

税込価格から税抜価格を逆算すると、端数処理によって元の税抜価格と1円ずれることがあります。請求書や帳簿では、どちらを基準にしたかをそろえておきましょう。

あわせて使いたい計算ツール

出典・参考資料

基準日 2026年10月12日

計算式は、この画面とは別に作成した検算表で3件以上の例を照合して確認しています。結果は入力値と公表されている基準にもとづく目安です。実際の金額は勤務先・金融機関・自治体などの判断により異なる場合があります。

誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。確認のうえ修正し、基準日を更新します。

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